作品について
粘土で成型した器にさらに、色の着いた粘土で絵を描いた器です。陶芸の「いっちん」という技法のことです。ベースとなる色で色付けをして異なる色の色泥で絵を描きました。器に絵が描かれている事で器を使う楽しさがUPしましす。小さなおかずやワンプレートのたれやドレッシングにお使い頂くと、アクセントになり賑やかな食卓にすることが出来ます。おススメの使い方
いつものおうちごはんがもっと楽しくなってほしい。
そんな願いを込めてお届けいたします。
卵焼きとソーセージとほうれん草の朝ごはんに、大好きなケーキを食べたらもっと美味しくなるお皿です。
留意点
ひとつひとつ手作りで制作しております。個々に違いがあります。
少々うねっている部分などございます。
釉薬の濃淡により白っぽい部分が見られます。
天然の木灰をしてしており焼成により黒い点々が見られます。
天然素材を使用した釉薬なので釉薬の厚く掛かっているところは薄っすらベールに覆われているようになっています。
また、釉薬が厚くかかったところとうすくかかったところとの濃淡が見られます。
その他仕様
サイズ(mm) | 口径約200mm*高さ約150mm |
重量(g) | 約350~370g |
電子レンジ利用 | 可 |
食洗器利用 | 可 |
作家情報
木のね
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