作品について
益子焼に昔から使われている伊羅保釉を掛けた蓋物です益子の土を蹴ろくろで作って、登り窯で焼きました
重いです
手作りのため、一つとして同じ形、大きさのものはありません
薪窯で焼いているので同じ釉薬でも色合いに変化があり、歪みもあります
釉薬を掛けた時にできる掛け残しもそのままにして焼いていますが、それぞれの違いをうつわの表情の一つとして楽しんで使っていただけたらと思います
おススメの使い方
同型のものを梅干し入れとして使っています。
留意点
他の作家さんと比べて傾き、歪み、大きさの大小、色のばらつきなど、
同じアイテムでも違いが大きいと思います。
一つ一つそれぞれ面白さがあっつて楽しいと思うのですが、
きっちり同じものが欲しい方には向かない器です。
重さもずっしりとしたものがほとんどです。
重い器が苦手な方もご遠慮ください。
その他仕様
サイズ(mm) | だいたいですが 縦115×横115×高130 mm (蓋+本体) 縦85×横85×高60 mm (蓋のみ) 縦60×横60×深さ60 mm (内側) |
重量(g) | だいたいですが 700 g |