勝田恭司

基本情報
制作・作陶エリア | 陶器の表面に、キラキラと光り輝く「亜鉛化結晶釉薬」を使って製作してます |
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陶器市出店スペース | 陶芸メッセ・益子 |
公式SNS |
略歴
1974 | 千葉県市川市に生まれる |
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1991 | 東京でアパレルメーカー勤務 |
1999 | 益子町で大熊敏明氏に師事 |
2005 | ジョイフル本田・陶芸教室 講師 |
2007 | 益子町陶芸メッセ・陶芸教室 講師 |
2013 | 益子町に築窯 |
メッセージ
陶器の表面に、キラキラと華が咲く「亜鉛華結晶釉」を使って製作をしています
結晶の模様は、1つとして同じ模様は無く、世界に1つだけの模様になってます
結晶を出すのは非常に難しく、釉薬(うわぐすり)の調合や焼成プログラムで結晶を出します。
最高温度もキープ時間も釉薬の調合によってまちまちで、温度が高かったり、キープ時間が合わないと
結晶が出なかったり、釉薬が流れて失敗作になったりします
自身の求める結晶になるまで、何度も何度も実験を重ねて出来たのが「亜鉛化結晶釉」です
光に当ててみたり、水に付けてみると、結晶がキラキラと輝きを放ちます
53 作品
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